写真5(関市にて)
誠和会の会長(勝先生)です。
節があろうと なかろうと。
この竹、少し黄色かったんですよね。
右袈裟切り
竹の大小より、切り口が大切。
また、斬った竹がその場に落ちるのが良い。
よいしょ! あ〜ん、斬れな〜い。
「斬るのはね、切っ先のこの部分でね・・・・・」
「は〜い」 (優しく教えてくれる先生には、私、すごく素直なの)
「先生、斬れちゃった、斬れちゃった。見て、見て」
泰さん「竹の太さなんて、関係ねえんだよ。要は、腕なんだよ、腕!」
憲さん「う〜ん、 居合というのは哲学だなあ。なぜ斬れなかったのか・・・・」
敏さん「もう 爪楊枝の段階は卒業だな。さあ竹だ。初段の腕を見せてやる。」
(敏さん、元気!! 頑張ってください。かなりうまくなってますよ。 by管理人) (画像クリック)
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