生国魂神社 奉納居合い(3)
                   

仕事が忙しくて、少し誠和会から遠ざかっていた上西さん。
しかし、腕は、全く落ちていませんでした。

きっと、ひそかに自宅練習を続けていたのでしょう。
満永君
   「いまから、これを斬るからね」

管理人
   「うん、すぱっと、かっこよく斬ってや」

宗村さん
    「もう、藁でも、竹でも、
          鉄棒でも、何でも持ってきて!」
花咲爺さん
    「鉄棒は・・・・、ちょっと難しいと思うなぁ」

満永君
   「どやっ!」

皆さん
   「おっ、なかなかやるやんけ!」 

松浦さん
   「こりゃ、若手に負けとられへんわ。
         わしも、斬って斬って、きりまくるで」
北野さん
   「松浦さん、頑張ってますなぁ。
        どれどれ、私も、いっちょう斬ってみるかな」

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